「エバーテイルって面白いの?」
「みんなからの評判はいいの?」
そんな疑問を解決します。
この記事では
について徹底解説していきます。
エバーテイルとは?
エバーテイルは、2019年3月に配信されたスマホ用ファンタジーRPGです。手動操作でフィールドを探索し、モンスターとの戦闘や育成を行います。
不死の魔神「エターナル」が率いる軍に自分の村を滅ぼされた主人公のフィンが覚醒し、100年に1回訪れる劫魔節(ごうませつ)という危機から世界を救うために立ち上がり、仲間と一緒に冒険するというストーリーなのですが、旅の途中でモンスターとのエンカウントバトルが発生します。先に相手チームの全てのモンスターを倒すと勝利となりますが、戦闘中のモンスターは捕獲することができます。モンスターの体力を減らせば減らすほど捕獲できる確率が上がり、捕獲が成功したら仲間にしてパーティーに組み入れたり、育成して新しいスキルを覚えさせることも可能です。ただし、敵のモンスターのHP管理と調整が非常に重要となってくるので、うっかり倒さないよう注意しながらダメージを与えて捕獲していきましょう。
エバーテイルの3つの特徴
エバーテイルの概要がわかりましたが、数多くあるファンタジーRPGのなかからこのゲームを始めるうえで、より多くの特徴や情報を知ることは大事なポイントになってくると思います。
エバーテイルの特徴は以下の3つです。
戦略性のあるコマンドバトル
エバーテイルでは、最大4vs4のターン制のバトルを採用しています。一般的なRPGアプリだとコマンドバトルといっても”スキルのタイミングを見計らってタップするだけ”といった簡単な操作だけのものが多いですが、エバーテイルは敵へのダメージが高い強力なアクティブスキルを使用すると、その分、行動が遅くなってしまい次のターンまでに待ち時間ができてしまうという設定があります。
その為、敵のHPを確認しながらどの攻撃を選択するのか・味方のHPと攻撃力を把握しつつ今 強力なスキルを使うべきかなどを考えながら攻略していく必要があります。強力だからといってスキルを連発してしまうと、行動が遅くなり結局敵に袋叩きにされるケースになる可能性があるので注意しましょう。
魅力的なキャラクターがいっぱい
エバーテイルでは60人以上のキャラクターが登場します。特にガチャで出てくるキャラクターのグラフィックは、美麗でセクシーに描かれており、制服や水着・メイド服など様々なコスチュームのキャラがいます。ちなみに、ガチャで引いたキャラはパーティーに入れることが可能なので自分好みの推しをゲットして育成し、ストーリーを攻略していきましょう
試練の棟で効率よくアイテム獲得
エバーテイルには、オート戦闘でボスを倒しながら上の階層を目指していく「試練の棟」というシステムがあります。試練の棟ではゲームをプレイしていない間も時間経過とともに、キャラ強化に関わるアイテムを集めることができます。授業中やドラマを観てる時間などの本来でプレイできない時間でも報酬が増えてくれるので、いざプレイするときに有効活用できます。得られるアイテムは上の階層に上がることでレア度が高くなる仕組みなのでどんどんボスを倒していきましょう。
エバーテイルの評判
エバーテイルの利用者はどう感じているのでしょうか?
気がついたら1日過ぎていました。大台突破後も補足長く。#エバーテイル pic.twitter.com/VPgHh5Q6ut
— かめ (@j53_turtlecat) September 17, 2024
#エバーテイル フィンの性格が好きすぎるんだけどどうしよう?(どうしよう)
— 星那 (@Se1na_777) August 12, 2024
旧キャラの
・アクティブスキルのTU半減、上方修正
・パッシブスキルの上方修正、追加
してバージョン3.0にすれば
旧キャラのデータが無駄に成らず、旧キャラ引く人も増えて
新キャラの再ピックが最短半年ぐらいなれば新キャラ様子見引き控えも減るのにバランス調整が下手過ぎる#エバーテイル
— 愚公 (@neet135) August 3, 2024
良い口コミで多かったのはキャラクターが魅力的で、時間が経つのがあっという間と思うくらいの没入感の良さいう点でした。一方で、マイナス意見で挙がったのは新キャラ実装のペースが速くて全体のゲームバランスの調整がうまくいっていないという点についてでした。
どんな人におすすめ?
エバーテイルは次のような人におすすめです。
・頭脳戦を楽しめるターン制バトルが好き
・面倒なレベリングはなるべくやりたくない人
まとめ
今回はエバーテイルの概要から3つの特徴、評判についてご紹介しました。
エバーテイルは、戦略性あふれるコマンドバトルで敵を仲間にしながら冒険する本格RPGが魅力です。
エバーテイルが少しでも気になった方は是非試してみてください!
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